皆さまこんにちは。
※このページの下の方に、エクリプスクロスPHEVのお得な特選車のご紹介があります。最後まで御覧ください。
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いつもホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
この前、日本にコロナウィルスのワクチンが届いた際、各所に運ぶ為にエクリプスクロスPHEVが使用されているというネットの文書を拝見しました。
確かにエクリプスクロスはコンセントがついておりますので、冷蔵庫の乗せながら走行もできてしまう訳です。
意外なところでエクリプスクロスが活躍していて、とても嬉しくなりました☺
そんなエクリプスクロスにある話題が浮上。。
「補助金もらえればガソリンモデルより安くなるじゃない、、?」
なるほど、なるほど。
それではエクリプスクロスPHEVの補助金について、簡単にご説明させて頂きます。
※東京都にお住まいの方の補助金を前提に記載しております。
エクリプスクロスは現在プラグインハイブリッドモデルとガソリンモデルの2車種ございまして。
価格差は約415万(PHEV Gグレード 4WD)と約308万(ガソリンモデル Gグレード 4WDで107万円ございます。
107万円の差額が補助金で埋まるのか!?
それでは乗り出し価格で確認してみます。
PHEVモデルは税金・諸費用等で約8万円です。
乗り出し価格は415万円+8万円で約423万円。
ガソリンモデルは税金・諸費用で約24万円。
乗り出し価格は308万円+24万円で332万円です。
差が一気に91万円まで縮まりました!
そもそもなぜ税金がPHEVとガソリンで大きく違うかというと、やはり環境に優しい車には税金を抑えようという動きが前々からあり、
自動車環境性能割(難しい名前)や重量税といった税金は免税となっております。
その為、しっかりかかってしまうガソリンモデルと比べると安いという訳ですね。
更に!
東京都にお住まいの方にお勧めポイント①
自動車税が5年間免税です!!
なんてこったいな話ですが、なんと初年度+5年間も免税ということでGW明けに届く、配達物が当分来なくなるわけです。
それはそれは幸せです☺
続きます。
それでは実際補助金はいくらもらえるの?という話なのですが、
細かく記載します。
国)21万円~38万円
都)45万円
都)22万5千(自動車税5年免税分)
計 88万5千円~105万5千円
なんと、、
国より都が多いという事実!!
国が範囲がありますのは申請時期によって、また申請方法によって金額が変わる為でございます。
詳しくはこちら↓
一般社団法人次世代自動車振興センター (cev-pc.or.jp)
現時点では国の補助金は28万円以上は頂けるようですので、
95万5千円ということにしておきますと。。
(28万円の補助金は5月末の登録をもって終了のようです。5月27日現在)
令和3年度補助金の21万円で計算して、88万5千円もらえる計算に致しますと。。
327万5千円(PHEVモデル・補助金加味)
334万5千円(PHEVモデル・補助金加味)
VS
332万円(ガソリンモデル)
PHEVモデルの方が安くなりました!!
歓喜!!
PHEVモデルの方が若干高いですが、ほぼ同じ金額になりました!
ありがとう補助金!
ここまで熱弁しておいてあれですが、決してガソリンモデルが悪いといっているわけではありません(笑)
補助金は後からもらえるものですので、最初には支払いが必要ですし、
絶対にPHEV!という訳でもありませんが、これだけの補助金がある今。
PHEVを選ばない訳にはいきません。
土日祝、展示会をやっておりますので、お気軽にお越しください。
お待ちしております!!
(さらにお得な情報も近々発表!?)
※決して補助金を保証している内容ではありません。場合によっては無くなることもございます。
※住んでいる地域によって補助金が異なります。
墨田三菱自動車販売は、ナリヒラ自動車グループの一員として、トータルカーライフサポートをご提供しています。